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リカルド・ジャコーニ 氏Riccardo Giacconi

物理学者[イタリア→アメリカ]

(X線天体の発見の功績により、ノーベル物理学賞受賞)

2018年 12月9日 死去享年88歳

リカルド・ジャコーニ - ウィキペディアより引用

リカルド・ジャコーニ(Ricardo Giacconi、1931年10月6日 - )はアメリカ合衆国で活躍した宇宙物理学者である。
X線天文学のパイオニアの一人である。
2002年、X線天体の発見の功績によりノーベル物理学賞を受賞した。
イタリアのジェノヴァに生まれたが、幼い頃にミラノに移った。
ミラノ大学で学び、ミラノ大学、インディアナ大学、プリンストン大学を経て、1973年からハーバード大学教授、1982年からジョンズ・ホプキンス大学教授を務めた。
1959年にブルーノ・ロッシが顧問を務め、国防省やNASAからの仕事を委託するAS&E社(American Science & engineering, Inc)に務めた。
1962年6月18日にロケットを使った観測で初めて太陽系外のX線天体の発見に成功した。
1970年代からX線観測衛星の運用に貢献し、いくつかの宇宙X線天文台(NASA)の主任研究員を務めた。
天文学分野におけるX線の利用の課題は、X線の屈折率が小さいため、可視光や赤外線と同様の望遠鏡を作るのが困難な点にあった。