芸能人・経営者のおくやみ情報

グエン・カーン 氏

政治家、元大統領、軍人[ベトナム]

2013年 1月11日 死去享年87歳

グエン・カーン - ウィキペディアより引用

グエン・カーン(ベトナム語: Nguyễn Khánh, 漢字: 阮慶, 1927年11月8日 - 2013年1月11日)は、ベトナム共和国(南ベトナム)の元大統領、軍人である。
南ベトナム大統領 南ベトナム解放民族戦線との戦闘に注力しないズオン・バン・ミンに反発し、アメリカのロバート・マクナマラ国防長官などの強力な支持のもとで南ベトナムの指導者となるべく1964年にクーデターを乱発し、同年1月30日に大統領に就任した。
しかし、クーデターを乱発し内政を混乱させたことが南ベトナム社会の不安定化を招き、皮肉にも南ベトナム解放民族戦線の勢力を伸張させる要因となった。
国外追放 1965年2月25日、彼はアメリカの対南ベトナム政策への不信から南ベトナム解放民族戦線に歩み寄る可能性を示唆したことで、グエン・バン・チュー(阮文紹)ら南ベトナム軍の強硬派若手将校によって事実上フランスへと追放された。

NguyênKhanh [生]1927.11.8.フランス領インドシナ,チャビン[没]2013.1.11.アメリカ合衆国,カリフォルニア,サンホセベトナム共和国(南ベトナム)の軍人,政治家。ベトナム北部の出身で,1954年のジュネーブ極東平和会議後,サイゴン政府軍の副参謀長となった(→インドシナ戦争)。中堅将校を中心とするズオン・バン・ミン一派よりも親米的な若手将校グループの筆頭格で,1964年1月のクーデターでミンを倒したのち,アメリカ合衆国の助言に基づき国民評議会を頂点とする文民政府を組織し,首相兼軍事革命委員会議長に就任。1964年8月大統領になったが,10日目に辞職,首相に戻った。同1964年10月総辞職,11月に三軍の総司令官。グエン・カーンを支持する若手軍人にはグエン・バン・チュー,グエン・カオ・キらがいたが,グループ内の派閥抗争,とりわけカトリック勢力と仏教勢力の分裂に悩まされ,1965年2月のクーデターで失脚し,移動大使に任命されたが事実上アメリカへ亡命した。 (引用元 コトバンク)

「グエン・カーン」と関連する人物(故人)