大原呑響(おおはらどんきょう)
儒学者、絵師[日本]
(文化7年5月18日死去)
1810年 6月19日 死去
江戸時代後期の儒者・画家。生年不詳。江戸で井上金峨に儒学を学ぶ。寛政7年松前前藩主松前道広に招かれ蝦夷地に渡る。寛政8年老中松平信明の命により江戸で「地北寓談」を著す。
関連作品
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タイトル 儒者―日本人を啓蒙した知の巨人たち
種別 単行本著者 - 疋田啓佑
出版社 致知出版社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,760中古商品 ¥2,667より
大原呑響が亡くなってから、213年と312日が経過しました。(78110日)