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金森茂一郎 氏

元近鉄バファローズオーナー[日本]

2004年 10月19日 死去肝臓がん享年82歳

金森 茂一郎(かなもり しげいちろう、1922年(大正11年)8月24日 - 2004年(平成16年)10月19日)は日本の実業家。
近畿日本鉄道(近鉄)の元社長(11代目)・会長のほか、大阪近鉄バファローズのオーナー、学校法人・帝塚山学園名誉理事長、日本民営鉄道協会会長も務めた。
祖父は近鉄の前身である大阪電気軌道・参宮急行電鉄元社長で、実質的な創業者の一人でもある金森又一郎。
父は近鉄の元会長である金森乾次で、又一郎の二男。
また、実弟は大阪大学元総長の金森順次郎である。
来歴・人物 大阪市で生まれる。
1944年に東京帝国大学法学部を卒業し、京阪神急行電鉄(現在の阪急阪神ホールディングスおよび阪急電鉄)に入社した。
父・乾次が1953年に没した後の1955年、近畿日本鉄道に移り、総務部長、勤労局長を経て、1973年に取締役就任。
1975年に常務、1979年に専務に昇格、1981年に上山善紀社長就任と同時に副社長となった。
1987年6月、上山会長就任と同時に同社社長に就任。
バブル景気にわく経済状勢の中、鉄道事業では各路線の複線化などの輸送力増強やアーバンライナーに代表される新型車両の導入、関連事業では志摩スペイン村の建設を始めとして、事業の拡大を行った。

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