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友部達夫 氏

政治家、元参議院議員[日本]

(オレンジ共済組合詐欺事件で逮捕)

2012年 1月28日 死去享年83歳

『オレンジ共済組合』より : 友部 達夫(ともべ たつお、1928年12月5日 - 2012年1月28日)は元参議院議員。
東京都生まれ。
旧制麻布中学を経て、1945年、海軍兵学校に予科第78期生として入学、敗戦により退校。
東京都立大学人文学部卒業後、生命保険会社へ入社。
社会保険労務士資格を生かし1980年、日本中高年連盟を呼称し年金などの無料電話相談サービス開始。
1983年、日本中高年連盟を母体とし弟の友部正夫らとともに年金党を結成、衆院選1回、参院選4回立候補するもすべて落選。
1995年、第17回参議院議員通常選挙で新進党へ参加、比例区より立候補し当選。
しかし自身が設立し理事長を務めるオレンジ共済組合が出資法違反容疑で捜索を受け同年12月倒産(オレンジ共済組合事件)。
この事件で、出資金の選挙費用、新進党議員への政界工作費、借金返済など私的流用が明らかになる。
逮捕 1997年1月29日、参議院で逮捕許諾決議が可決され逮捕、同時にオレンジ共済組合の理事、妻と次男も逮捕。

元参院議員の友部達夫氏(83)が東京都中野区内の自宅で意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡していたことが3日、警視庁中野署への取材で分かった。同署によると、病死の可能性が高いという。 友部氏は1995年の参院選に、新進党から比例代表で初当選。自身が主宰していた「オレンジ共済組合」の詐欺事件で懲役10年の実刑判決を受け、2001年6月に最高裁で確定し、失職した。 同署によると、先月28日午前4時45分ごろ、妻がトイレでうずくまっている友部氏を発見。すでに意識不明で、病院に運ばれたが死亡が確認された。 

元参議院議員。1928年12月5日東京都生まれ。 年金党の代表を経て1995年の参議院議員選挙の比例区から新進党から出馬して当選した。しかし、1996年11月に代表を務めていたオレンジ共済組合が出資法違反容疑で捜索を受けてその後倒産。1997年1月に友部に対する逮捕許諾決議案が可決して詐欺容疑で逮捕された。2001年5月に最高裁で上告が棄却され、友部の懲役10年の実刑判決が確定。判決確定により、議員を失職した。 (引用元 Hatena Keyword)