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ゲルハルト・ボッセ 氏

指揮者、バイオリン奏者[ドイツ]

2012年 2月1日 死去大腸がん享年90歳

ゲルハルト・ボッセ(Gerhard Bosse, 1922年1月23日 - 2012年2月1日)はドイツの指揮者、ヴァイオリニスト。
1922年 ライプツィヒの東、ヴルツェンに生まれる。
1924年 ゲーラの南、グライツへ転居。
1928年 父よりヴァイオリンの手ほどきを受ける。
1929年 ゲーラのコンサートマスター、カール・ゲルナーに師事。
1936年 ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスター、エドガー・ヴォルガント教授に師事。
1941年 ライプツィヒ音楽院では、ヴァルター・ダヴィソンにヴァイオリンを、ヨハン・ネポムク・ダーフィトに音楽理論を、エドガー・ヴォルガントにオーケストラスタディを師事。
1942年 ゲヴァントハウス管弦楽団の代用メンバーを務める。
1943年 リンツの帝国ブルックナー管弦楽団に所属。
ハンス・クナッパーツブッシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カール・ベームなどのもとで演奏する。

ドイツ生まれの指揮者、バイオリニストで神戸市室内合奏団音楽監督のゲルハルト・ボッセさんが1日午前3時18分、大腸がんのため大阪府高槻市の自宅で死去した。90歳だった。家族葬を行い、後日お別れの会を開く。喪主は妻美智子(みちこ)さん。 1955〜87年までゲバントハウス管弦楽団第1コンサートマスター。その後、ゲバントハウス・バッハ管弦楽団を創立し、ソリスト兼指揮者として活躍した。日本とも縁が深く、霧島国際音楽祭音楽監督、東京芸大客員教授、新日本フィルハーモニー交響楽団首席客員指揮者などを務めた。