有坂成章(ありさかなりあきら)
陸軍中将、男爵[日本]
1915年 1月12日 死去享年64歳
有坂 成章（ありさか なりあきら 1852年4月5日〈嘉永5年2月18日〉 - 1915年〈大正4年〉1月12日）は、日本の陸軍軍人、華族。
最終階級は陸軍中将。
爵位は男爵。
別名に淳蔵。
大日本帝国陸軍の国産小銃である有坂銃の開発者であり、村田経芳に次いで銃砲開発の大家と謳われた人物である。
関連作品
-
タイトル 有坂銃: 日露戦争の本当の勝因
種別 単行本著者 - 兵頭二十八
出版社 四谷ラウンドページ数 発売日 新品価格 ￥1,458中古商品 ￥1,171より
有坂成章が亡くなってから、109年と97日が経過しました。(39909日)