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アルフォンソ13世

スペインの国王[日本]

1931年 4月14日 死去享年54歳

アルフォンソ13世 - ウィキペディアより引用

アルフォンソ13世(スペイン語: Alfonso XIII、1886年5月17日 - 1941年2月28日)は、スペインの国王(在位:1886年5月17日 - 1931年4月14日)。
生涯 誕生 1886年5月17日11時30分、父王アルフォンソ12世の唯一の男子として生まれた。
父王はすでに崩御していたため、出生と同時に国王となった。
時の首相アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョは国王誕生の報を聞いて一人号泣したという。
祝砲の数は男子なら21発、女子なら15発と前もってマドリード市民にお触れが出されており、16発目の祝砲を聞いた瞬間にマドリード市民は歓喜して国王の誕生を祝った。
幼君だったため母マリア・クリスティーナ王太后が摂政を務めた。
生まれた瞬間から王座にあるアルフォンソ13世は、国外で帝王学を学んだ父アルフォンソ12世のように国外で学ぶわけにはいかず、国内で高級軍人や貴族、高位聖職者からなる教授陣から帝王学を学んだ。

アルフォンソじゅうさんせいAlfonsoXIII,LéonFernandoMariaIsidroPascualAntonio [生]1886.5.17.マドリード[没]1941.2.28.ローマスペイン王(在位1886~1931)。アルフォンソ12世の子。父の死後6ヵ月目に生れ,ただちに即位。1902年16歳の誕生日に親政を開始するまで,母のマリア・クリスティナが摂政となる。摂政時代には,保守党のA.カノバス・デル・カスティリョと自由党のP.サガスタの内閣交代制がアルフォンソ12世時代に引続いてとられた。この二大政党による議会政治は見せかけのもので国民的基礎をもたなかったので,政治的な動揺が内外に拡大してきた。20世紀に入ると労働運動,共和革命運動,カタルニャの自治運動,反政府運動,モロッコの反乱などが相次いだが,アルフォンソ13世は適切な打開策をもたなかった。第1次世界大戦には局外中立を保持し,スペイン産業に好景気が訪れたが,21年には恐慌が起り労働運動は激化した。23年9月13日M.プリモ・デ・リベラのクーデターにより,軍事的独裁政権が成立し(30),これを認めた。31年共和革命政府成立,民衆の要求により国王退位を迫られ,フランスに亡命(31.4.14.),さらにイタリアにおもむいた。41年1月15日,息子のドン・フアンに王位継承権を譲った。F.フランコは39年4月24日の法により,王をスペイン市民としてもとの地位に復させたが,アルフォンソは帰国せずローマで没した。 (引用元 コトバンク)