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宇野誠一郎 氏(うのせいいちろう)

作曲家[日本]

(「ひょっこりひょうたん島」「一休さん」など)

2011年 4月26日 死去心不全享年85歳

テレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」の主題歌や井上ひさしさんの舞台の音楽で知られた作曲家の宇野誠一郎(うの・せいいちろう)さんが4月26日午前5時、心不全のため死去したことが11日、分かった。84歳だった。兵庫県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻で女優の里見京子(さとみ・きょうこ、本名宇野崇予=うの・みつよ)さん。 早大文学部在学中に作曲を学び、演劇から現代舞踊、ドラマ、アニメ、童謡まで多岐にわたるジャンルの曲を手掛けた。代表作にアニメ「一休さん」「ムーミン」「長靴をはいた猫」、童謡「アイアイ」、音楽劇「天保十二年のシェークスピア」「紙屋町さくらホテル」など。 (2011/05/11-12:19)

作曲家。1927年生まれ。NHKなどでラジオ番組を担当し、そこで知り合った井上ひさし等と共に作ったラジオドラマ「モグッチョチビッチョこんにちは」が出世作となる。この時期、三木鶏郎からの呼びかけで冗談工房に出入りするがまもなく離脱している。1956年の人形劇「チロリン村とくるみの木」で確立された独自の作風は、大ヒットとなった「ひょっこりひょうたん島」で完成した。 また、「ムーミン」「一休さん」「ふしぎなメルモ」など数多くのアニメの音楽を手がけている。近年は舞台音楽を中心に活動。ミュージック・コンクレートにも影響を受けるなど実験的な面も持ち、「20世紀こどもの歌」ではいち早くアープ・シンセサイザーを導入したサウンドも試みた。※参考:田中雄二「電子音楽in JAPAN」 2004年になって作品集がまとめられるなど、改めてその業績に評価が高まっている。 2011年4月26日、心不全のため東京都内の病院で死去した。84歳。 (引用元 Hatena Keyword)

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