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長野重一 氏(ながのしげいち)

写真家[日本]

2019年 1月30日 死去慢性腎不全享年95歳

長野重一(ながの しげいち、1925年 - )は、日本の写真家。
大分県生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
在学時に写真サークルである「フォトフレンズ」に入会、そこで野島康三の指導を受けた。
1947年9月に大学を繰り上げ卒業して商社に就職したが、その1ヶ月後にフォトフレンズの先輩である三木淳に誘われ『週刊サンニュース』の編集部員となる。
このときの編集長であった名取洋之助から雑誌編集の基礎を教えられる。
1949年、名取の誘いを受け岩波映画製作所が刊行を計画していた『岩波写真文庫』の写真部員となる。
ここで『鎌倉』、『いかるがの里』、『長崎』、『広島』などおよそ60冊の撮影を担当した。
1954年にフリーとなり、総合誌や写真雑誌でルポルタージュを発表。
東京を対象とした作品も多く撮影している。
1960年代からは映画カメラマンとしても活躍し、市川崑監督の記録映画『1964年東京オリンピック』などに参加した。
同時期にTV CMのカメラマンとしても活躍。
CM時代からの付き合いで大林宣彦監督の映画も数本、撮影カメラマンを担当した。

【ながのしげいち】 写真家。大分県生れ。慶応義塾大経済学部卒業後,《週刊サンニュース》に編集部員として入社。1949年,名取洋之助の招きで《岩波写真文庫》写真部のスタッフとして岩波映画社に勤務。1954年同社退職後,フリーランスとして雑誌メディアを中心に活動。1980年代以降は,東京の都市景観を主なテーマにした作品を発表した。写真集に《ドリーム・エイジ》(1978年),《遠い視線》(1989年),《東京好日》(1995年)など。日本写真協会年度賞(1991年,1995年)ほか受賞多数。 (引用元 コトバンク)

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