芸能人・経営者のおくやみ情報

米沢富美子 氏(よねざわふみこ)

物理学者[日本]

(旧姓・奥、元日本物理学会長)

2019年 1月17日 死去心不全享年82歳

『米沢冨美子』より : 米沢 富美子(よねざわ ふみこ、女性、1938年10月19日- )は、日本の理論物理学者、慶應義塾大学名誉教授。
専門は物性理論、特に固体物理学。
アモルファス研究で国際的に知られる。
理学博士(京都大学)(1966年)。
大阪府吹田市生まれ。
旧姓名、奥 富美子。
日本の女性科学者の草分けとして、一般向けの著書や発言も多い。
新日本出版社からエッセイ集『人生は夢へのチャレンジ 女性科学者として』(1991年)、『科学する楽しさ 21世紀へのチャレンジ』(1996年)を出版している。
朝日賞選考委員。
1943年:お絵かきをしていた時、母から「三角形の内角の和は二直角」と教えてもらい衝撃を受ける。
それがきっかけで数学に興味を持つようになる(母は学年で一番の成績を保ち、現在の大阪府立春日丘高等学校を首席で卒業し、数学が得意だった。
特に幾何の問題が得意で、春日丘高校を卒業後、主席教師方々からお茶の水女子大学も勧められたほどである。
しかし、当時の女性教育については時代が熟しておらず、母は上級学校の進学を諦めざるを得なくなり、娘に数学を熱心に教え、夢を託した)。

よねざわ-ふみこ 1938-昭和後期-平成時代の物理学者。昭和13年10月19日生まれ。京大助教授,ニューヨーク市立大研究員などをへて,昭和58年慶大教授となる。アモルファス半導体の基礎理論を研究,コンピューター・シミュレーションで業績をあげた。59年猿橋賞。平成8年日本物理学会会長。17年ロレアル・ユネスコ女性科学賞。大阪出身。京大卒。旧姓は奥。著作に「アモルファスな話」「複雑さを科学する」「〈あいまいさ〉を科学する」など。 (引用元 コトバンク)

「米沢富美子」と関連する人物(故人)