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土家由岐雄 氏(つちやゆきお)

児童文学作家[日本]

1999年 7月3日 死去心不全享年96歳

土家 由岐雄(つちや ゆきお、1904年(明治37年)6月10日 - 1999年7月3日)は、日本の児童文学作家。
本名は土屋姓である。
東京都文京区に生まれる。
少年時代に図書館に通って巌谷小波の作品を愛読したことがきっかけとなり、児童文学作家を志望する。
小学校を卒業してからは三菱の関連会社の給仕のかたわら、児童文学雑誌への投稿を行い、40編あまりの作品が入選を果たした。
東京工学校採鉱冶金科卒業後は三菱商事や東京都教育局や少国民文化協会などに勤務しながら数冊の作品を発表していたが、1945年(昭和20年)に小国民文化協会が解散すると、執筆活動に専念する。
戦後は幼年童話の分野でも活動を始め、小学館児童文化賞を受賞した『三びきのこねこ』や、『かわいそうなぞう』が注目を集める。
1971年『東京っ子物語』で野間児童文芸賞を受賞し、1975年には児童文化功労者として、日本児童文芸家協会から表彰された。
多くの児童文学作品を発表する一方で、児童を対象にした童句を創始し、複数の作品集を発表した。

つちや-ゆきお 1904-1999昭和-平成時代の児童文学作家。明治37年6月10日生まれ。三菱商事などにつとめながら作品をかき,昭和20年から文筆生活にはいる。30年日本児童文芸家協会結成に参加。45年童話「かわいそうなぞう」で戦争の悲惨さをうったえる。46年自伝的長編「東京っ子物語」で野間児童文芸賞。平成11年7月3日死去。95歳。東京出身。東京工科学校卒。本名は土屋由岐雄。 (引用元 コトバンク)

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