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横山隆一 氏(よこやまりゅういち)

漫画[日本]

2001年 11月8日 死去脳梗塞享年93歳

横山隆一 - ウィキペディアより引用

横山 隆一(よこやま りゅういち、1909年5月17日 - 2001年11月8日)は高知県高知市出身の漫画家、アニメーション作家である。
代表作は早稲田大学のマスコットキャラクターとしても有名な『フクちゃん』。
『朝日新聞』に連載された1コマ漫画『社会戯評』を代表作とする漫画家の横山泰三は実弟、画家の横山ふさ子は三女、漫画家近藤日出造は義弟(妹の夫)である。
高知県立高知城東中学校(現・高知県立高知追手前高等学校)卒業。
はじめは彫刻家を目指し美術学校の受験するが失敗、同郷の彫刻家本山白雲の門をたたき弟子となる。
その後、次第に漫画家を目指すようになる。
漫画家である傍ら、アニメ制作会社おとぎプロの主宰も務め、1957年に制作した『ふくすけ』ではブルーリボン賞、毎日映画コンクール教育文化映画賞を受賞。
1961年には日本初のテレビアニメシリーズ『インスタントヒストリー』を制作した。
この作品は1分程度の放送であったために、後発のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の陰に隠れた存在となってしまっている。

よこやまりゅういち [生]1909.5.17.高知[没]2001.11.8.神奈川漫画家。生糸商の長男として生れる。漫画家横山泰三の兄。中学校卒業後漫画をかき,1928年彫刻家,素山白雲の門下となる。32年,近藤日出造,小山内龍らと「新漫画派集団」を結成。36年,『朝日新聞』に連載した『江戸ッ子健ちゃん』は,その副主人公のほうが人気が出て,第2次世界大戦後『フクちゃん』として『毎日新聞』に56~71年まで連載,日本漫画史上最長連載を記録した。55年に「おとぎプロ」を設立,『おんぶおばけ』などのアニメーション,79年には漫画集『百馬鹿』を制作した。94年文化功労者に選ばれる。 (引用元 コトバンク)