芸能人・経営者のおくやみ情報

桂春団治(かつらはるだんじ)

落語家・初代[日本]

1934年 10月6日 死去胃がん享年57歳

桂 春団治(かつら はるだんじ)は、上方落語の名跡。
本来の旧字体の表記は「春團治」である。
代数に含まれていない人物を含めると4代目となる。
初代・2代目を顕彰する碑が池田市受楽寺に3代目によって建立されている。
先代 桂春団治(生没年不詳) - 享年、本名等の情報は一切分かっていない。
3代目によると本業は席亭(大阪市西区立売宍喰屋橋・圭春亭)で、落語はたまに披露していただけとのこと。
本姓は松本とも言われる、活躍時期は明治20年代で、その末には没したという。
「零代目春團治」と呼ぶこともある。
初代 桂春団治(1878年8月4日 - 1934年10月6日) - 本項を参照。
2代目 桂春団治(1894年8月5日 - 1953年2月25日) - 初代桂春蝶(はるちょう)、初代桂福団治を経て、2代目春団治を襲名。
本名は河合浅治郎。
享年58。
3代目 桂春団治(1930年3月25日 - 2016年1月9日) - 2代目春団治の実子。
桂小春、2代目桂福団治を経て、3代目春団治を襲名。
本名は河合一。
初代桂 春団治(かつら はるだんじ、1878年8月4日 - 1934年10月6日)は、天才的な巧みな話術で、戦前の上方落語界のスーパースター的存在であった。

  • 題名
    初代桂春団治落語集
    著者
    発売元
    講談社
    ページ数
    457ページ
    発売日
    2004-09
    新品価格
    中古商品
    ¥ 1,952 より
  • 題名
    初代桂春団治研究
    著者
    正岡容
    発売元
    ページ数
    9
    発売日
    2012-10-05
    新品価格
    中古商品

】 上方の落語家。1(初世)[1878~1934]大阪の生まれ。本名、皮田藤吉。のち岩井姓。独特の芸風と、奇行にみちた実生活で人気があった。2(3世)[1930~2016]大阪の生まれ。本名、河合一。着実な芸風で知られ、上方落語の復興に尽力。当たり芸に「いかけ屋」「親子茶屋」など。長谷川幸延作、渋谷天外(筆名、館直志)脚色による松竹新喜劇の戯曲。渋谷天外自身が主演し、昭和26年(1951)に初演。酒屋の丁稚(でっち)役を演じた藤山寛美が一躍人気役者となるきっかけになった作品。 (引用元 コトバンク)