諸井 春畦(もろい しゅんけい、1866年3月30日(慶応2年2月14日) - 1919年(大正8年)5月9日)は、明治期から大正期にかけての実業家、書家。諱は直行、字は習郷、通称は時三郎。春畦は号である。
が亡くなってから、105年と0日が経過しました。(38351日)