芸能人・経営者のおくやみ情報

ヒュー・マセケラ 氏Hugh Ramopolo Masekela

ミュージシャン、トランペット・フリューゲルホーン奏者[南アフリカ共和国]

(音楽で反アパルトヘイト闘争を行う)

2018年 1月23日 死去享年80歳

ジャズ奏者。1939年生まれ、南アフリカ北東部ウィットバンク出身。53年にトランペットを始め、59年にバンドを結成した。60年にはアパルトヘイト(人種隔離)政策下の南アフリカを逃れて米国に移住。音楽学校などで学び、「アフロ・ジャズ」といわれる独自の楽曲スタイルをつくり上げ、68年に発表したシングル『草原の太陽』は400万枚の売上を記録した。作曲家や歌手としても活動するとともに、反アパルトヘイト運動に参加する。同運動の指導者で、当時、獄中生活を送っていたネルソン・マンデラ元大統領の釈放を求めるキャンペーンソングとして86年に発表した『ブリング・ヒム・バック・ホーム』は世界的な評価を受け、「南アのジャズの父」と呼ばれた。2018年1月23日、ヨハネスブルクの病院で前立腺がんのため78歳で死去。 (2018-1-25) (引用元 コトバンク)

「ヒュー・マセケラ」と関連する人物(故人)