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中田喜直 氏(なかだよしなお)

作曲家[日本]

2000年 5月3日 死去直腸がん享年78歳

中田喜直 - ウィキペディアより引用

中田 喜直(なかだ よしなお、1923年(大正12年)8月1日 - 2000年(平成12年)5月3日)は、日本の作曲家。
東京市(現在の東京都渋谷区)出身。
『ちいさい秋みつけた』や『めだかの学校』『夏の思い出』など、今日も小中学校の音楽の時間で歌い継がれている数々の楽曲を作曲した日本における20世紀を代表する作曲家の一人である。
父は「早春賦」で知られる作曲家の中田章、兄は作曲家・ファゴット奏者の中田一次である。
妻の中田幸子は、音楽出版ハピーエコーの代表であり、喜直の作品を多数出版している。
また、はいだしょうこの声楽の師匠でもある。
本名 : 中田喜直(字は同じで、下の名前の読みが「よしただ」) 苗字の読み方は「なかた」ではなく「なかだ」である。
因みに甥の中田佳彦は大瀧詠一と細野晴臣共通の友人で、ポップスの勉強会を立ち上げる等交流のあった人物、大瀧と「EYES」というデュオを組んでいた時期がある。
後に大瀧のアルバム「大瀧詠一」収録の「おもい」のアレンジを手掛ける。
それが縁でアルバム「多羅尾伴内楽団Vol.1」において「雪の降る街を」をインストでカバーしている。

なかだよしなお [生]1923.8.1.東京,東京[没]2000.5.3.東京,新宿作曲家。『早春賦』で知られる作曲家中田章を父に,幼少から音楽に親しんだ。1943年東京音楽学校ピアノ科を卒業。1946年に作曲家グループ新生会に属して本格的に創作活動を開始し,デビュー歌曲集『六つの子供の歌』(1947)で注目された。一方,童謡の作曲にも精力的に取り組み,詩人のサトウ・ハチローとのコンビで『かわいいかくれんぼ』『ちいさい秋みつけた』などを生み,ほかに『めだかの学校』『あひるの行列』など多くの童謡を世に送り出した。1979年に日本童謡協会会長に就任すると童謡の振興に努めた。また,色彩に富んだハーモニーの『夏の思い出』『雪の降るまちを』など数々の名曲を手がけ,教育者としても長年フェリス女学院大学教授を務めた。手の小さい日本人向けに幅の狭い鍵盤のピアノの普及をはかった。1986年紫綬褒章,1995年日本放送協会放送文化賞を受けた。 (引用元 コトバンク)