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エリアス・カネッティ 氏Elias Canetti

作家[ブルガリア→イギリス]

1994年 8月14日 死去享年90歳

エリアス・カネッティ - ウィキペディアより引用

エリアス・カネッティ(Elias Canetti, 1905年7月25日 - 1994年8月14日)は、ブルガリア出身のユダヤ人作家、思想家。
生涯 1905年にブルガリアのルスチュク(ルセ)で、スペインから逃れてきたユダヤ人(セファルディム)の家庭に生まれる。
母語はラディーノ語(古いスペイン語の一種)だったが、幼くして英語を、次いでフランス語やドイツ語を学んだ。
著述においてはドイツ語を用いている。
1913年にウィーンに移住し、ウィーン大学で化学を学ぶ。
1929年に学位を取得、この頃に代表作である小説『眩暈』(1935)を書き始める。
ナチス・ドイツによるオーストリア併合の際にもウィーンに留まり、ナチス党員や人々の様子を見守った。
のちにこの時を回顧して「ナチズムとの具体的な体験を持ったこの半年間は、それ以前の何年にもまして、私の目を開いてくれた」と語っている。
その後、1939年にユダヤ人迫害を逃れてイギリスに亡命した。
亡命後、自らの体験をもとにしつつ、膨大な資料を導入して群衆の解明に取り掛かった。