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小島剛夕 氏

漫画[日本]

2000年 1月5日 死去享年73歳

小島 剛夕(こじま ごうせき、1928年11月3日 - 2000年1月5日)は、日本の漫画家。
三重県四日市市出身。
本名同じ。
ただし読み方はたけつねとする説とごうせきとする説がある。
諏訪 栄の筆名を併用していたこともある。
紙芝居から貸し本漫画、そして青年漫画誌と、漫画の歴史そのもののような生涯であった。
劇画家としては、1957年の『隠密黒妖伝』がデビュー作(※1956年との情報もあり)。
貸本漫画時代には、「恋の新選組」シリーズなどで少女時代劇漫画という新ジャンルの開拓もしている。
『漫画アクション』に連載された小池一夫原作による『子連れ狼』によって世界的に知られているが、その前後にも映画化された作品が何本もある。
2000年1月5日に死去。
71歳没。
豆知識 一般的な漫画がGペンを使って執筆されるのに対し、小島はペンを使わず筆を用いて執筆していた。
一時期白土三平のアシスタントをしていたことがあり、白土の画風がそれまでの漫画的なものから劇画調のリアルなものへ変わるきっかけになったとも言われる。