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秋山駿 氏

文芸評論家[日本]

2013年 10月2日 死去食道がん享年84歳

秋山 駿氏(あきやま・しゅん=文芸評論家)2日午後10時29分、食道がんのため東京都西東京市の病院で死去、83歳。東京都出身。自宅は西東京市谷戸町1の22の1の1414。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。喪主は妻法子(のりこ)さん。 早大卒。人間の内面に迫る思索的な批評やエッセーで知られた。「信長」で毎日出版文化賞と野間文芸賞、ドストエフスキーをめぐる「神経と夢想」で和辻哲郎文化賞。他の著書に「人生の検証」「私小説という人生」など。日本芸術院会員。野間文芸賞、川端康成文学賞などの選考委員も務めた。

【あきやましゅん】 評論家。東京生れ。早稲田大学卒業。日本文芸家協会常務理事。1956年から1970年まで報知新聞社に勤務する。1979年から1994年まで東京農工大学教授。1960年,評論《小林秀雄》で第3回群像新人文学賞,1990年,《人生の検証》で第1回伊藤整文学賞を受賞。〈内向の世代〉を代表する評論家。《内部の人間》《歩行と貝殻》《抽象的な逃走》《時代小説礼讃》《信長》など。《秋山駿批評》4巻。 (引用元 コトバンク)