カルロス・サアベドラ・ラマスCarlos Saavedra Lamas
政治家[アルゼンチン]
(「パラグアイとボリビア間の対立の仲介」によりノーベル平和賞受賞)
1959年 5月5日 死去享年82歳
カルロス・サアベドラ・ラマス(スペイン語: Carlos Saavedra Lamas、1878年11月1日 - 1959年5月5日)は、アルゼンチンの学者、外交官で、1936年度のノーベル平和賞を受賞した。
ラテンアメリカ人では初めての受賞だった。
妻は前アルゼンチン大統領の娘である。
関連作品
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タイトル ノ-ベル賞100年のあゆみ (5)
種別 大型本著者 - 早野美智代
出版社 ポプラ社ページ数 発売日 新品価格 ¥5,497中古商品 ¥5,497より
カルロス・サアベドラ・ラマスが亡くなってから、64年と357日が経過しました。(23733日)