薄田兼相(すすきだかねすけ)
戦国武将[日本]
(通称・隼人正、大坂夏の陣で戦死、慶長20年5月6日没)
1615年 6月2日 死去討死
薄田 兼相(すすきだ かねすけ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。
通称は隼人正。
豊臣秀頼に仕えた。
兼相の前身は講談で知られる岩見 重太郎(いわみ じゅうたろう)といわれている。
関連作品
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品名 戦国大戦 - 1615 大坂燃ゆ、世は夢の如く - Ver3.1 薄田兼相 豊臣109
販売者 セガ発売日 新品価格 ¥980中古商品 ¥980より -
タイトル <大坂の陣>壮烈に散った大坂の七将 (歴史群像デジタルアーカイブス)
種別 Kindle版著者 - 渡辺誠
出版社 学研プラスページ数 発売日 新品価格 ¥209中古商品
薄田兼相が亡くなってから、408年と288日が経過しました。(149310日)