芸能人・経営者のおくやみ情報

北村治 氏

能楽小鼓方大倉流[日本]

(人間国宝)

2012年 7月31日 死去多臓器不全享年75歳

北村 治氏(きたむら・おさむ=能楽小鼓方大倉流、人間国宝)31日午前3時42分、多臓器不全のため東京都渋谷区の病院で死去、75歳。東京都出身。葬儀は8月7日正午から港区南青山2の26の38の梅窓院で。喪主は長男眞(まこと)氏。 47年初舞台。古典だけでなく、新作能や現代演劇との共演など幅広く活動した。03年人間国宝認定。 

きたむらおさむ [生]1936.8.24.東京,文京[没]2012.7.31.東京,渋谷大倉流小鼓方の能楽師。北村一郎の長男。父に師事。1947年『吉野天人』にて初舞台。1957年『道成寺』,1980年『関寺小町』,1985年『檜垣』を初演した。観世寿夫,観世栄夫,観世静夫(のちの8世観世銕之丞)らとともに能界の革新運動を目指した華の会の同人だった。2001年,渡辺守章作・構成・演出のポール・クローデルの詩による創作能『内濠十二景,あるいは《二重の影》』世界初公演に出演。2003年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。(→能) (引用元 コトバンク)