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一遍(いっぺん)

侶、時宗開祖、[日本]

(正応2年8月23日示寂)

(ユリウス暦) 1289年 9月9日 死去享年51歳

一遍 - ウィキペディアより引用
一遍(いっぺん)は鎌倉時代中期の僧侶。
時宗の開祖。
「一遍」は房号で、法諱は「智真」。
一は一如、遍は遍満、一遍とは「一にして、しかも遍く(あまねく)」の義であり、南無阿弥陀仏を一遍(一度、一回)唱えるだけで悟りが証されるという教義であり、智は「悟りの智慧」、真は「御仏が示す真(まこと)」を表す。
「一遍上人」、「遊行上人(ゆぎょうしょうにん)」、「捨聖(すてひじり)」と尊称される。
近代における私諡号は「円照大師」、1940年に国家より「証誠大師」号を贈られた。
俗名は河野時氏[1]とも、通秀とも、通尚ともいうが、定かでない。
古来日本では、人の名をむやみに呼ぶべきではなく、人に知らせるものではない、ましてや実名では呼ぶべきではないという慣習が存在したことが原因と考えられる。
延応元年(1239年)伊予国(ほぼ現在の愛媛県)久米郡の豪族、別府通広(出家して如仏)の第2子として生まれる。
幼名は松寿丸。
生まれたのは愛媛県松山市道後温泉の奥谷である宝厳寺の一角といわれ、元弘4年(1334年)に同族得能通綱によって「一遍上人御誕生舊跡」の石碑が建てられている。