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秋田実季

戦国大名、常陸宍戸藩主[日本]

(万治2年11月29日没)

1660年 1月11日 死去享年85歳

秋田実季 - ウィキペディアより引用

秋田 実季(あきた さねすえ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名。
安東愛季の次男。
当初、出羽国北部にあって秋田郡など下三郡地方を領し、豊臣秀吉から本領を安堵された。
江戸幕府成立後は、常陸国茨城郡(茨城県中部)に封じられ、常陸宍戸藩の初代藩主となったが、晩年は不遇だった。
系譜 安東氏は安倍貞任の末裔と伝承される北方の名門であり、鎌倉時代にあっては津軽(青森県西部)の十三湊(青森県五所川原市)を本拠として勢力を拡げ、日本海交易と蝦夷沙汰を担った一族として蝦夷管領を名乗り、南北朝時代には内外に「日の本将軍」を号するほどであった。
鎌倉時代後期、そのうちの一派が南下して雄物川・馬場目川下流の秋田郡に拠った。
これを上国家と称し、出羽国湊城(秋田県秋田市土崎)を本拠とした。
一方津軽に留まった一族は糠部三戸郡(青森県南東部)地方を本拠とする南部氏の勢力に押され、室町時代にはいったん蝦夷地(現在の北海道)にのがれ、その後出羽国の米代川河口部に移った。