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前田青邨 氏(まえだせいそん)

日本画家[日本]

1977年 10月27日 死去享年93歳

前田青邨 - ウィキペディアより引用

前田 青邨(まえだ せいそん、1885年1月27日 - 1977年10月27日)は、岐阜県中津川市出身の日本画家。
妻は荻江節の5代目荻江露友。
青邨は歴史画を得意とし、大和絵の伝統を軸に肖像画や花鳥画にも幅広く作域を示した。
その中でも、武者絵における鎧兜の精密な描写は、ことに有名である。
1955年(昭和30年)に、文化勲章を受章するなど、院展を代表する画家として活躍した。
晩年には、法隆寺金堂壁画の再現模写や高松塚古墳壁画の模写等、文化財保護事業に携わった。
その遺志は、青邨の弟子の平山郁夫等にも引き継がれている。
岐阜県中津川市に青邨から寄贈された本画や下図などを展示する青邨記念館がある。
青邨の代表作の1つ「洞窟の頼朝」は2010年(平成22年)に重要文化財に指定された。
年譜 1885年(明治18年)1月27日、岐阜県恵那郡中津川村(現中津川市)で出生。
食料品屋(乾物屋)を営む父常吉、母たかの次男だった。
本名、廉造といった。
1898年(明治31年) 上京し京華中学校に入学するが体をこわして中途退学、帰郷。