訃報新聞 - 有名人・経営者のおくやみ情報

式亭三馬(しきていさんば)

地本作家浮世絵師[日本]

(文政5年閏1月6日没)

1822年 2月27日 死去享年47歳

式亭三馬 - ウィキペディアより引用
式亭三馬(しきていさんば、安永5年(1776年) - 文政5年閏1月6日(1822年2月27日))は、江戸時代後期の地本作家で薬屋、浮世絵師。
滑稽本『浮世風呂』『浮世床』などで知られる。
名は菊地泰輔、字は久徳。
通称は西宮太助。
戯号は四季山人・本町庵・遊戯堂・洒落斎(しゃらくさい)など。
名が久徳で字が泰輔とする文献もある。
生涯 浅草田原町(現・東京都台東区雷門一丁目)の家主で版木師、菊地茂兵衛の長男に生まれた。
晴雲堂と号する父は、後に三馬の作品の版木を彫った。
祖先は八丈島の神官だったと言う。
幼少の頃から読書を好いたと、成人後に回想している。
天明4年(1784年)8歳から、寛政4年(1792年)16歳まで、本石町(現・中央区日本橋本石町)の地本問屋翫月堂掘野屋仁兵衛方に住み込み、出版界の事情を知った。
父が版木師で奉公先が版元……、戯作者へと歩み、寛政6年18歳のとき、黄表紙『天道浮世出星操』などを、親友の春松軒西村新六から初出版した。
平賀源内・芝全交・山東京伝を慕った。
寛政9年(1797年)頃、本屋の蘭香堂万屋太治右衛門の婿養子となり、作家と出版屋を兼業した。