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アントニ・タピエス 氏Antoni Tàpies

現代芸術家[スペイン]

2012年 2月6日 死去享年90歳

アントニ・タピエス - ウィキペディアより引用
アントニ・タピエス(Antoni Tàpies、1923年12月23日 - 2012年2月6日)はスペインの現代芸術家。
スペイン・バルセロナ生まれ。
20世紀の現代美術の巨匠の一人と言われている。
1950年に初めての個展をバルセロナで開催、以後パリに居を移す。
タピエスは、初期の頃はパウル・クレーなどに影響を受けたシュルレアリスムの画家としてキャリアを始めたが、その後すぐ抽象表現主義に進み、美術用画材ではないものを利用した芸術である「アルテ・ポーヴェラ(Arte Povera)」スタイルで創作活動を行う。
1953年にはミックス・メディアでの創作を開始、後にこれが彼の芸術への最大の貢献と評価される。
このスタイルの一つの例は、粘土と大理石粉を絵具に混ぜ、廃紙、糸、絨毯などを使用している(灰色と緑の絵(Grey and Green Painting・1957年)、ロンドン・テート・ギャラリー収蔵)。