小泉淳作 氏(こいずみじゅんさく)
日本画家[日本]
2012年 1月9日 死去肺炎享年89歳
小泉 淳作(こいずみ じゅんさく、1924年10月26日 - 2012年1月9日)は、日本の日本画家、陶芸家。
特定の美術団体に属さず、画壇とも距離を置いたことから「孤高の画家」と呼ばれた。
小泉 淳作氏(こいずみ・じゅんさく=日本画家)9日午前10時8分、肺炎のため横浜市内の病院で死去、87歳。神奈川県出身。葬儀は18日午前11時から同県鎌倉市山ノ内8の建長寺法堂で。喪主は長女平沢弓子(ひらさわ・ゆみこ)さん。 東大寺(奈良市)本坊のふすま絵や建長寺(鎌倉市)、建仁寺(京都市)の天井画を描いたことで知られる。
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小泉淳作さんが亡くなってから、12年と80日が経ちました。(4463日)