外林秀人 氏(そとばやしひでと)
化学者[日本]
2011年 12月28日 死去享年82歳
1929年長崎市生まれ。16歳の時に広島で被爆。京都大学工学部を経て、マックス・プランク研究所教授、ベルリン工科大学非常勤教授(高分子物理化学)を歴任。1994年定年退職、ベルリン在住。
関連作品
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タイトル ドイツの原子力物語―幕開けから世紀をこえて P.アウアー原著「ダーレム
種別 単行本著者 - ペーター・アウアー
- 外林秀人
出版社 総合工学出版会ページ数 発売日 新品価格 ¥93中古商品 ¥1より
外林秀人さんが亡くなってから、12年と121日が経ちました。(4504日)