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桂歌丸 氏(かつらうたまる)

落語家[日本]

(長くテレビ番組「笑点」の司会者として活躍)

2018年 7月2日 死去享年83歳

桂歌丸 - 落語家

桂 歌丸(かつら うたまる、1936年〈昭和11年〉8月14日 - )は、日本の落語家。
本名は椎名 巌(しいな いわお)。
神奈川県横浜市中区真金町(現:南区真金町)の出身・在住。
定紋は『丸に横木瓜』。
血液型はA型。
横浜市立横浜商業高等学校定時制中退。
出囃子は『大漁節』。
公益社団法人落語芸術協会会長(5代目)。
当初は新作落語中心だったが、近年は、廃れた演目の発掘や三遊亭圓朝作品など古典落語に重点を置いて活動している。
地元・横浜においては横浜にぎわい座館長(2代目)、横浜橋通商店街名誉顧問も務めている。
位階勲等は旭日小綬章。
演芸番組『笑点』(日本テレビ)の放送開始から大喜利メンバーとして活躍し、現在は同番組の5代目司会者を務める。
来歴・人物 落語家までの道 生家は横浜・真金町の妓楼「富士楼」であり、間近で遊女達を見て育ったためか、女の化粧風景を描写した「化粧術」の珍芸を持つ。

かつらうたまる [生]1936.8.14.神奈川,横浜落語家。本名椎名巌。横浜市黄金町の遊郭で生まれ育つ。1951年5世古今亭今輔に入門,前座名は古今亭今児。1954年二つ目に昇進。1961年兄弟子の4世桂米丸門下に移り,桂米坊と改名。1964年桂歌丸と改名した。1968年真打ちに昇進。初めは新作落語を口演していたが,のちに古典落語に転向した。寄席では,『粗忽長屋』『紙入れ』などの爆笑ネタのほか『鍋草履』『おすわどん』などの珍しいネタも口演している。1974年から地元横浜の三吉演芸場で独演会を開催。また,東京放送TBSプロデューサー白井良幹の勧めで三遊亭円朝作品に挑み,『真景累ヶ淵』『怪談牡丹灯籠』などを手がける。2004年落語芸術協会会長に就任。1966年放送開始のテレビ番組『笑点』(日本テレビ放送網系)には,その前番組『金曜夜席』時代から大喜利解答者としてレギュラー出演,風刺のきいた発言や,4世三遊亭小円遊との丁々発止のやりとりで人気を博した。2005年からは司会を務める。2007年旭日小綬章受章。(→落語) (引用元 コトバンク)