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石牟礼道子 氏(いしむれみちこ)

作家[日本]

(「苦海浄土 わが水俣病」などの著書で知られる)

2018年 2月10日 死去享年92歳

石牟礼道子 - ウィキペディアより引用

石牟礼 道子(いしむれ みちこ、1927年3月11日 - )は、日本の作家。
来歴・人物 熊本県天草郡河浦町(現・天草市)出身。
水俣実務学校卒業後、代用教員、主婦を経て1958年谷川雁の「サークル村」に参加、詩歌を中心に文学活動を開始。
1956年短歌研究五十首詠(後の短歌研究新人賞)に入選。
代表作『苦海浄土 わが水俣病』は、文明の病としての水俣病を鎮魂の文学として描き出した作品として絶賛された。
同作で第1回大宅壮一ノンフィクション賞を与えられたが、受賞を辞退。
週刊金曜日の創刊に参画。
編集委員を務めたが「手伝いをしただけ」である事を理由に2年で辞任している。
2002年7月、新作能「不知火」を発表。
同年東京上演、2003年熊本上演、2004年8月には水俣上演が行われた。
著書 苦海浄土 わが水俣病(1969年、講談社文庫1972年) 天の魚 続・苦海浄土(同上) 陽のかなしみ(朝日新聞社、1986年) 西南役伝説(朝日新聞社、1988年) 乳の潮(筑摩書房、1988年) 海と空のあいだに - 石牟礼道子歌集 -(葦書房、1989年) 不知火ひかり凪(筑摩書房、1989年) 葛のしとね(朝日新聞社、1994年) 食べごしらえおままごと(ドメス出版、1994年) あやとりの記(世織書房、1995年) 蝉和郎(葦書房、1996年) 形見の声 - 母層としての風土(筑摩書房、1996年) 天湖(毎日新聞社、1997年) 水はみどろの宮(平凡社、1997年) アニマの鳥(筑摩書房、1999年) 十六夜橋(筑摩書房、1999年、径書房、1992年) 潮の呼ぶ声(毎日新聞社、2000年) 煤の中のマリア - 島原・椎葉・不知火紀行(平凡社、2001年) はにかみの国 - 石牟礼道子全詩集(石風社、2002年) 石牟礼道子全集 不知火(全17巻・別巻1、藤原書店、2004年 - ) 花いちもんめ(弦書房、2005年) 最後の人 - 詩人高群逸枝(藤原書店、2012年) ……

作家。 1927年(昭和2年)3月11日、生まれ。2018年(平成30年)2月10日、死去。 熊本県天草郡生まれ。谷川雁らの「サークル村」結成に参加。 1969年(昭和44年)、講談社から、水俣病を世に知らしめた作品『苦海浄土』(講談社文庫に収録)を処女出版。 1970年(昭和45年)第1回大宅壮一賞受賞辞退。「自主交渉」などの行動と表現で、水俣病問題に精力的に関わる。 1973年(昭和48年)、マグサイサイ賞を受賞。 1993年(平成5年)、『十六夜橋』で紫式部文学賞を受賞。 2002年(平成14年)、朝日賞受賞。 2003年(平成15年)、『はにかみの国 石牟礼道子全詩集』(石風社)で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 (引用元 Hatena Keyword)

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