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成瀬正一(なるせしょういち)

フランス文学者[日本]

1936年 4月13日 死去享年45歳

成瀬 正一(なるせ せいいち、1892年4月26日 - 1936年4月13日)は、日本の小説家・フランス文学者である。
ロマン・ロランの翻訳・紹介をおこなった。

神奈川県横浜市に生まれる。

父は十五銀行の支配人・頭取を務めた成瀬正恭。

第一高等学校 (旧制) 第一高等学校を経て東京大学 東京帝国大学文科大学卒業。
東京帝大在学中に芥川龍之介、久米正雄、菊池寛、松岡譲と第4次『新思潮』を創刊する。
また菊池の一高退学以降、菊池の学費や生活の工面を成瀬の父親が世話していた。
なお、菊池の小説「大島ができる話」のモデルとなったのは成瀬の母親である。

故成瀬正一教授記念事業会委員編『仏蘭西文学研究』第1輯、白水社、1938年5月。

故成瀬正一教授記念事業会委員編『仏蘭西文学研究』第2輯、白水社、1939年10月。

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