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范文雀 氏(はんぶんじゃく)

女優[日本]

2002年 11月5日 死去心不全享年55歳

范 文雀(はん ぶんじゃく、1948年4月15日 - 2002年11月5日)は、日本の女優。
1970年(昭和45年)に放送されたテレビドラマ『サインはV』を始め、多くのテレビドラマや映画に出演した。
来歴・人物 東京都生まれ、広島県広島市育ち。
一男一女の長女。
国籍は台湾であったが、両親も日本育ちであり、中国語は出来なかった。
広島ノートルダム清心中学校を経て、清泉女子大学英文別科卒業(1969年)、上智大学外国語学部比較文化学科中退(1970年)。
大学在学中の1968年(昭和43年)、テレビ番組『特別機動捜査隊』(テレビ朝日)に端役で出演し女優デビュー。
1970年(昭和45年)、TBSの『サインはV』にエリザベス・サンダースホームで育てられた悲運の混血アタッカー「ジュン・サンダース」役で出演したが、繊細な心を持ちながら、表面的には突っ張った部分を持つジュンの役柄は多くの視聴者の共感を呼び、志半ばで骨肉腫で倒れるストーリー展開に対しては、全国のファンから助命嘆願が数多く届くほどだった。

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