芸能人・経営者のおくやみ情報

トーマス・ヒル・グリーンThomas Hill Green

哲学者[イギリス]

1882年 3月15日 死去享年47歳

トーマス・ヒル・グリーン - ウィキペディアより引用

トーマス・ヒル・グリーン(Thomas Hill Green、1836年4月7日 - 1882年3月15日)は、イギリスの哲学者である。
1836年にイングランドのヨークシャーで生まれ、ラグビー校を経てオックスフォード大学のベリオール・カレッジで学ぶ。
1850年にフェローとなり、当初は学生指導員として、後に道徳哲学のホワイト教授として教育に携わることになる。
哲学の研究においては『倫理学序説』(Prolegomena to Ethics)と『政治的義務の原理についての講義』(Lectures on the Principles of Political Obligation)などの業績があるが、生前に刊行されることはなかった。
しかし、グリーンはT・H・グロウスと共にグリーン・グロウス版と呼ばれるデイヴィッド・ヒュームの全集を編んだことで知られており、その序論でグリーンは観念論の立場からヒュームを批判している。

「トーマス・ヒル・グリーン」と関連する人物(故人)