若松賤子(わかまつしずこ)
教育家、翻訳家[日本]
1896年 2月10日 死去享年33歳
若松 賤子(わかまつ しずこ、1864年4月6日(元治元年3月1日) - 1896年(明治29年)2月10日)は、日本の教育家、翻訳家、作家。
巌本善治の妻。
別名に巌本嘉志子。
バーネットの『小公子』の名訳で知られ、日本で初めて少年少女のためのキリスト教文学を紹介した。
関連作品
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タイトル 忘れ形見
種別 Kindle版著者 - 若松賤子
出版社 ページ数 発売日 新品価格 ¥0中古商品 -
タイトル 若松賤子 黎明期を駆け抜けた女性 (港の人児童文化研究叢書001)
種別 単行本著者 - 尾崎るみ
出版社 港の人ページ数 発売日 新品価格 ¥7,700中古商品 ¥7,013より
若松賤子が亡くなってから、128年と47日が経過しました。(46799日)