トゥンク・アブドゥル・ラーマン 氏Tunku Abdul Rahman
政治家、初代首相[マレーシア]
(「マレーシア独立の父」)
1990年 12月6日 死去享年88歳
トゥンク・アブドゥル・ラーマン(Tunku Abdul Rahman Putra Al-Haj ibni Almarhum Sultan Abdul Hamid Shah、1903年2月8日 - 1990年12月6日)は、「マレーシア独立の父」であり、1947年に結成され1957年に独立したマラヤ連邦の初代首相である。
1963年にマラヤ連邦、サバ州、サラワク州、シンガポールが統合してマレーシアとなった際に、初代首相に就任した。
関連作品
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タイトル ラーマン回想録 (東南アジアブックス 84 マレーシアの社会 3)
種別 単行本著者 - トゥンク・アブドゥルラーマン・プトラ
- 鍋島公子
- 小野沢純
出版社 井村文化事業社ページ数 発売日 新品価格 ¥2,585中古商品 ¥2,585より
トゥンク・アブドゥル・ラーマンさんが亡くなってから、33年と114日が経ちました。(12167日)