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カミーユ・クローデルCamille Claudel

彫刻家[フランス]

1943年 10月19日 死去享年80歳

カミーユ・クローデル - ウィキペディアより引用
カミーユ・クローデル(Camille Claudel、1864年12月8日 - 1943年10月19日)はフランスの彫刻家。
詩人、外交官のポール・クローデルは弟。

1864年、エーヌ県ヴェルヌーヴにて父ルイ=プロスペル・クローデルと母ルイーズの間に三人兄弟の長女として生まれる。
妹には母と同じルイーズの名前が与えられた。
子供の頃から彫刻に親しみ、卓越した技術と才能を発揮していく。
そしてまた類まれなる美貌をも持っていた。
19歳の時に彫刻家オーギュスト・ロダンの女弟子となる。
時にロダン42歳。
二人は次第に愛し合うようになるが、ロダンには内妻ローズがいたため三角関係となる。
その関係はその後15年に渡って続いていく。

ロダンは二人の女性のどちらかを選ぶことはできなかった。
というのもローズは大きな心の安らぎの存在であり、カミーユは若さと美貌と才能に満ち溢れた刺激的な存在であった。
また創作に活力の源を与えるいわばミューズのような存在であった。
その中で20代後半にはロダンの子を妊娠するも中絶し、多大なショックを受ける。
ついにはうまくいかず破綻をむかえ、ロダンは妻のもとへ帰っていく。
カミーユは徐々に精神が蝕まれ、不幸にも40代後半に発狂する。
恋愛の挫折と芸術家としての挫折が重なりあった結果である。

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