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鏑木清方 氏(かぶらききよかた)

日本画家[日本]

1972年 3月2日 死去享年95歳

鏑木清方 - ウィキペディアより引用

鏑木 清方(かぶらき きよかた、1878年(明治11年)8月31日 - 1972年(昭和47年)3月2日)は、明治~昭和期の浮世絵師、日本画家。
なお、姓は「かぶらぎ」でなく「かぶらき」と読むのが正しい。
近代日本の美人画家として上村松園、伊東深水と並び称せられる。
清方の作品は風景画などはまれで、ほとんどが人物画であり、単なる美人画というよりは明治時代の東京の風俗を写した風俗画というべき作品が多い。
清方は1878年、東京・神田に生まれた。
本名は健一。
父は条野採菊といい、山々亭有人と号した幕末の人情本作家であった。
14歳の1891年(明治24年)、浮世絵師の系譜を引く水野年方に入門した。
翌年には日本中学をやめ、画業に専心している。
17歳ころから清方の父親・採菊が経営していた「やまと新聞」に挿絵を描き始め、十代にしてすでにプロの挿絵画家として活躍していた。
師である年方もまた「やまと新聞」に挿絵を描いており、年方が展覧会出品の作品制作に向かうにつれ、清方も21歳、明治31年(1898年)の第5回日本絵画協会展に初めて大作を出品した。