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大下宇陀児 氏(おおしたうだる)

推理小説作家[日本]

1966年 8月11日 死去心筋梗塞享年71歳

大下宇陀児 - ウィキペディアより引用
大下 宇陀児(おおした うだる、1896年(明治29年)11月15日 - 1966年(昭和41年)8月11日)は日本の探偵小説作家。
本名、木下龍夫。
 別名、XYZ。
1896年(明治29年)、長野県上伊那郡中箕輪村(現箕輪町)に父・甚五郎、母・やすのもとに生まれる。
旧制松本中学(現長野県松本深志高等学校)、第一高等学校へ進む。
1921年(大正10年)、九州帝国大学(現在の九州大学)工学部応用化学科を卒業。
農商務省臨時窒素研究所に勤務。
同僚の甲賀三郎の探偵小説文壇における活躍に触発されて探偵小説を書き始めた。
1925年(大正14年)4月、博文館の探偵雑誌『新青年』誌上で、探偵小説『金口の巻煙草』でデビュー。
1927年(昭和2年)、長篇『闇の中の顔』を「新青年」に発表。
1928年(昭和3年)、窒素研究所を辞め、以後文筆業に専念。
1929年(昭和4年)、『蛭川博士』を「週刊朝日」で発表して注目を集め、以後、江戸川乱歩や甲賀三郎と肩を並べる探偵小説の代表的作家として、サスペンスに富む作風で売れっ子となる。

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