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ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテPierre-Joseph Redouté

画家植物学者[ベルギー]

1840年 6月20日 死去享年82歳

ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ - ウィキペディアより引用
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ (Pierre-Joseph Redouté、1759年7月10日 - 1840年6月20日)は、南ネーデルラント出身のベルギーの画家、植物学者。
ユリやバラなどの植物を描いた博物画を多く残しており、「バラの画家」「花の画家」として知られる。
銅版画による多色刷り印刷を確立した人物と言われる場合もあるが、彼の作品はすべて手彩色による修正が施されている。
「バラの画家」 ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌがマルメゾン城にバラ園を営み、世界中からバラを蒐集していることを知ったルドゥーテはバラの絵を描く事を思い立ち、ジョゼフィーヌからバラ園の出入りの許可を得た。
以来、ルドゥーテはマルメゾン城のバラや他の植物の絵を描くことになった。
ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著すが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われる。
「バラ図譜」はジョゼフィーヌの死後の1817年から1824年にかけて全3巻に分けて出版される。
「バラ図譜」には169種のバラが精密に描かれ、芸術的価値だけではなく植物学上も重要な資料となっている。