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横山エンタツ(よこやまえんたつ)

漫才師、エンタツ・アチャコ[日本]

1971年 3月21日 死去享年76歳

横山エンタツ - ウィキペディアより引用

横山 エンタツ(よこやま エンタツ、本名:石田 正見(いしだ まさみ)、1896年〈明治29年〉4月22日 - 1971年〈昭和46年〉3月21日)は、大正・昭和期の漫才師・俳優。
花菱アチャコとのコンビ(横山エンタツ・花菱アチャコ)によって、それまでの「萬歳」に代わる現在の(全国的に流布した)「しゃべくり漫才」のスタイルを発明し、今につながる漫才の形式の基礎を作った。
漫才作家秋田實のよき相談者として上方漫才、喜劇の興隆に大きく貢献した。
「横山」の亭号を名乗る漫才師一門はエンタツを始祖とする。
横山ノックらは弟子にあたる(一門については下記)。
吉本新喜劇初期の出演者でもある。

関連作品

横山エンタツが亡くなってから、52年と364日が経過しました。(19357日)