訃報新聞 - 有名人・経営者のおくやみ情報

カール・ジーゲル 氏Carl Ludwig Siegel

数学者[西ドイツ]

1981年 4月4日 死去享年86歳

カール・ルートヴィヒ・ジーゲル(Carl Ludwig Siegel, 1896年12月31日 - 1981年4月4日)は、ドイツの数学者。
整数論、複素関数論、保型関数論、天体力学(三体問題)などを専攻。
生涯 1896年、ドイツのベルリンに生まれる。
1915年、ベルリン大学に入学。
数学、天文学、物理学を学ぶ。
在学中マックス・プランク教授やフロベニウス教授の講義を聴き数学を志す。
第一次世界大戦後の1919年、ゲッティンゲン大学に移り、エトムント・ランダウのもとで勉強し、1920年に学位を取る。
フランクフルト大学(1922年-1938年)、ゲッティンゲン大学(1938年-1940年)で教授を務め、1940年にノルウェー経由でアメリカに亡命後、プリンストン高等研究所教授に就任。
第二次世界大戦終結後、1951年にゲッティンゲン大学教授に再び就任。
1956年にはロンドン数学会会員に選出。
ジーゲルは、整数論、ディオファントス方程式、天体力学を研究し多くの栄誉を得た。
1964年、フランクフルト大学創立50周年記念の数学セミナ-で講演。

「カール・ジーゲル」と関連する人物(故人)