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菊池寛(きくちかん)

作家ジャーナリスト[日本]

1948年 3月6日 死去狭心症享年61歳

菊池寛 - ウィキペディアより引用
菊池 寛(きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)は、小説家、劇作家、ジャーナリスト。
文藝春秋社を創設した実業家でもある。
本名は菊池 寛(きくち ひろし)。
香川県香川郡高松の生まれ。
菊池家は江戸時代、高松藩の儒学者の家柄だった。
高松中学校を首席で卒業した後、成績優秀により、学費免除で東京高等師範学校に進んだものの、授業をサボっていたのが原因で除籍処分を受けた。
しかし地元の素封家から頭脳を見込まれて経済支援を受け、明治大学法学部に入学。
法律を学んで一時は法律家を目指したこともあったが、第一高等学校入学を志して中退。
徴兵逃れを目的として早稲田大学政治経済学部に籍のみ置き、受験勉強の傍ら、大学図書館で井原西鶴を耽読した。
1910年(明治43年)、早稲田大学を中退して第一高等学校第一部乙類入学。
同期入学には後に親友となり彼が創設する文学賞に名を冠する芥川龍之介、井川恭(後の法学者恒藤恭)がいた。
しかし卒業直前に、経済的理由故に退学。
その後、友人・成瀬正一の実家から援助を受けて京都帝国大学文学部英文学科に入学したものの、旧制高校卒業の資格がなかったため、当初は本科に学ぶことができず、選科に学ぶことを余儀なくされた。