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海音寺潮五郎 氏(かいおんじちょうごろう)

作家[日本]

1977年 12月1日 死去心筋梗塞享年77歳

海音寺潮五郎 - ウィキペディアより引用

海音寺 潮五郎(かいおんじ ちょうごろう、1901年(明治34年)11月5日 - 1977年(昭和52年)12月1日、戸籍上は3月13日生)は、日本の小説家・作家。
本名は末富 東作(すえとみ とうさく)。
鹿児島県伊佐郡大口村(現・伊佐市)生まれ。
次女は日本テレワークの社長を務めた末冨明子(2011年6月19日没)。
1901年、鹿児島で生まれる。
幼いときに体が大きかったことから、1年繰り上げで小学校に入学。
実際は何をするにも1歳年上の同級生たちに及ばず、学校生活は苦労の多い辛いものだった(のちにこれが文学を志すきっかけとなったと語っている)。
國學院大學高等師範部国漢科を卒業後、中学教師を務めながら、創作をおこなう。
1934年作家デビュー。
歴史小説を多数発表した。
國學院大學教授で戦国史の大家であった桑田忠親との交友も深かった。
「天正女合戦」(『オール讀物』1936年4月号 - 7月号)と「武道伝来記」その他 (『日の出』1936年3月号)で第3回直木三十五賞(1936年上半期)を受賞。

かいおんじちょうごろう [生]1901.3.13.鹿児島[没]1977.12.1.黒磯小説家。本名,末富東作。1926年國學院大學高等師範部国漢科卒業。中学教師を務めるかたわら,1931年『サンデー毎日』の懸賞小説に応募,『風雲』が当選,1934年に退職して作家生活に入った。1936年『武道伝来記』などで直木賞を受賞,大衆文学の代表作家と目された。『平将門』(1954~55),上杉謙信の生涯を描いた『天と地と』(1960~62),純友の乱を主題とする『海と風と虹と』(1965~66)などのスケールの大きな歴史小説を次々に執筆,ライフワークとしていた『史伝西郷隆盛』を続稿中没した。1973年文化功労者。1977年日本芸術院賞受賞。 (引用元 コトバンク)