細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ)
細川忠興の正室[日本]
(明智光秀の三女、慶長5年7月17日没)
1600年 8月25日 死去刺殺享年38歳
細川 ガラシャ(伽羅奢、迦羅奢、Gracia) / 明智 玉(子)(明智 珠(子))(ほそかわ ガラシャ / あけち たま(たまこ)、永禄6年(1563年)- 慶長5年7月17日(1600年8月25日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。
明智光秀の三女で細川忠興の正室。
実名は「たま」(玉/珠)または玉子(たまこ)。
法名は秀林院(しゅうりんいん)。
キリスト教徒(キリシタン)。
子に、於長(おちょう:前野景定正室)・忠隆・興秋・忠利・多羅(たら:稲葉一通室)などがいる。
関連作品
-
タイトル 細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯 (中公新書)
種別 Kindle版著者 - 安廷苑
出版社 中央公論新社ページ数 発売日 新品価格 ¥880中古商品 -
品名 戦国人物伝 細川ガラシャ (コミック版 日本の歴史)
販売者 ポプラ社発売日 新品価格 ¥1,100中古商品 ¥141より
細川ガラシャが亡くなってから、423年と203日が経過しました。(154704日)