芸能人・経営者のおくやみ情報

岩崎久弥 氏

実業家、男爵[日本]

(岩崎弥太郎の長男)

1955年 12月2日 死去享年91歳

岩崎久弥 - ウィキペディアより引用

岩崎 久弥(いわさき ひさや、1865年10月14日〈慶応元年8月25日〉 - 1955年12月2日)は、日本の実業家。
三菱財閥3代目総帥。
1893年男爵を授けられた。
生涯 久弥は岩崎弥太郎・喜勢夫妻の長男として土佐国に生まれた。
父・弥太郎は三菱財閥の創設者。
福澤諭吉の慶應義塾に幼稚舎から入塾。
3年後に父が開設した三菱商業学校(明治義塾)に転じ、英語や簿記、法律、経済を学んだ。
慶應義塾普通部を卒業後、1886年(明治24年)にアメリカのペンシルベニア大学に留学。
1891年に帰国後、副社長として三菱社に入り、1893年、三菱社の合資会社転換と共に、叔父・岩崎弥之助に代わって社長に就任。
以後、1916年にいとこの岩崎小弥太に社長を譲るまで、三菱財閥三代目として長崎造船所の近代化や東京・丸の内地区の開発など事業の拡充を図り、麒麟麦酒などの創業にも関わった。
また、現在でいう事業部制を三菱合資会社に導入し、グループの活性化をもたらした。
太平洋戦争後の1947年、財閥解体政策により、3人の息子と共に財閥家族に指定され、三菱傘下企業の全役職を辞任。