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大佛次郎 氏(おさらぎじろう)

作家[日本]

1973年 4月30日 死去肝臓がん享年77歳

大佛次郎 - ウィキペディアより引用

大佛 次郞(おさらぎ じろう、新字体:大仏 次郎、1897年(明治30年)10月9日 - 1973年(昭和48年)4月30日)は、日本の作家・小説家。
本名:野尻 清彦(のじり きよひこ)。
『鞍馬天狗』シリーズの作者として有名で、現代小説、歴史小説、ノンフィクション、さらには新歌舞伎や童話などまでを幅広く手がけた。
神奈川県横浜市英町に生まれた。
横浜市立太田小学校に入学後、数か月で津久戸小学校に転校、その後白金小に転校。
東京府立一中、一高を経て、東京帝国大学法学部政治学科を卒業。
その後、鎌倉高等女学校(現・鎌倉女学院高等学校)教師となった。
ついで外務省条約局嘱託となり、この時代にさまざまなペンネームを駆使して小説、翻訳、翻案を書き、関東大震災後に退職して小説家の道に進んだ。
娯楽雑誌『ポケット』に事実上のデビュー作となる小説『隼の源次』を発表するときに初めて「大佛次郎」のペンネームを使い、以後これが終生彼のペンネームとなった。

作家。本名、野尻清彦。 1897年(明治30年)10月9日、神奈川横浜市生まれ。1973年(昭和48年)4月30日、死去。 兄、野尻抱影は英文学者。 府立一中(現・日比谷高校)などを経て東京帝国大学卒業後、鎌倉高等女学校での教師生活を経て、外務省嘱託となるがやがて退職。大衆文学、現代小説、文明批評と幅広く活躍。 代表作は『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『ドレフュス事件』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』(絶筆)など。一般には時代小説の作家として知られているが、フランス語に堪能であり、19世紀末のフランスの政治思想を描いたノンフィクションを執筆している。この分野ではパリ・コミューンを題材にした『パリ燃ゆ』が名高い。 また大の猫好きであり、「大佛次郎記念館」には彼とゆかりのあった猫の絵、玩具などが展示されている。 (引用元 Hatena Keyword)