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木暮実千代 氏

女優[日本]

1990年 6月13日 死去心不全享年73歳

木暮実千代 - ウィキペディアより引用

木暮 実千代(こぐれ みちよ、本名:和田 つま(わだ つま)、1918年1月31日 - 1990年6月13日)は、日本の女優。
妖艶な「ヴァンプ女優」として有名。
また、女優としての成功だけでなく、実業家、社会事業家としても活躍した。
身長159cm。
来歴・人物 父が税関で山口県下関市にいた時、彦島福浦町で生まれた。
作家の黒川鐘信は甥。
梅光女学院を経て日本大学芸術学部に入学。
日本大学芸術学部在学中に田中絹代に見出されて、1938年に松竹に入社。
松竹入社当時は高峰三枝子、桑野通子、水戸光子らが幹部であったが1年余りで準幹部から幹部に昇進。
日本人離れしたルックスとスタイルに加え、悩殺的でコケティッシュな色気もあり、純情可憐型が主流の松竹では恋敵役が多かった。
1944年、20歳年上の従兄・和田日出吉と結婚。
マスコミの仕事に従事する夫の仕事の関係で夫妻とも満州に渡った。
終戦にあたって厳しい道中を乗り越えて帰国し、翌年の1947年松竹に復帰して女優業を再開した。
戦前と同じく妖艶な悪女役が多かったが、終戦後の開放された世相の中でそれは生き生きとした精彩を放ち、1949年の映画『青い山脈』では芸者に扮し、妖艶かつ軽妙な演技で毎日映画コンクール助演女優賞を受賞した。

こぐれ-みちよ 1918-1990昭和時代の女優。大正7年1月31日生まれ。昭和14年松竹映画でデビュー。黒沢明「酔いどれ天使」,溝口健二「雪夫人絵図」などで成熟した女性を演じる。のち「五番町夕霧楼」「三婆」などに出演。テレビや舞台で活躍し,コマーシャルにも登場。ボランティア活動に熱心だった。平成2年6月13日死去。72歳。山口県出身。日大卒。本名は和田つま。 (引用元 コトバンク)