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今井正 氏

映画監督[日本]

1991年 11月22日 死去くも膜下出血享年80歳

今井 正(いまい ただし、1912年1月8日 - 1991年11月22日)は、日本の映画監督。
戦後日本映画の左翼ヒューマニズムを代表する名匠である。
東京帝国大学卒業後、東宝の前身J.O.スタヂオに入り、入社2年で監督に昇進。
戦後は独立プロ運動の中心人物として数多くの社会派映画を手がけた。
『純愛物語』でベルリン国際映画祭銀熊賞 (監督賞)、『武士道残酷物語』で同映画祭グランプリを受賞、キネマ旬報ベスト・テンでは5本の監督作がベスト・ワンに選出されるなど、賞歴も多く作品の評価は高い。
日本映画復興会議初代議長でもある。
主な監督作に『青い山脈』『また逢う日まで』『真昼の暗黒』『キクとイサム』など。
生い立ち 1912年(明治45年)1月8日、東京府豊多摩郡渋谷町(現在の東京都渋谷区広尾)の祥雲寺の中にある霊泉院に、その住職である父・六助と母・カネの長男として生まれる。